私が師匠のFederico Aina氏と初めて出会ったのは、2017年のことです。
SNSで彼の仕事を知り、その技術を学びたいと思ったことが、すべての始まりでした。
最初は挨拶も兼ねて自分のブーツを持参し、実際にチューニングをしていただきました。そこで目にしたヨーロッパの技術に感銘を受け、「この人から本格的に学びたい」という思いが強くなりました。
そして2020年、ヨーロッパで本格的に学び始めました。
ブーツチューニングを一から学び直し、専門的な教材を読みながら、約4か月間にわたって座学を中心に基礎を学びました。
その後はワールドカップの現場にも同行させていただき、雪上でのワックスに関する知識も教えていただきました。工房の中だけでなく、実際のレースの現場でも、多くのことを学びました。
Federico氏は、現在の私のブーツチューニングの基礎を築いてくださった方です。
今も変わらず、私にとって大切な師匠です。








